不動産担保ローンは、かなりまとまった金額の融資を受け、長期間にわたっての返済計画を必要とするという点では、家を買うのに近い感覚で臨む必要があります。

おまとめローンなどで気軽に金利をセーブしようと借りる人もいますが、実際融資総額を考えて、慎重に行いたいものでもあります。

そうなると、家を購入した時にさまざまな物件を見学し、多方面から物件を研究して購入に至った時のように、業者選択は慎重にしたいところです。

不動産担保ローンを行っている業者は、銀行なども含め複数検討し、公式サイトなどを利用して、問い合わせをして選択する作業をしましょう。

不明箇所を残さないように、年利だけでなく、隠れコストになりがちな部分を確認するのが大切です。

利息制限法、貸金業法といった中では、みなし利息という言葉を使っていますが、金利だけでなく、手数料のたぐいは全て含めて利息と考えるという考え方です。

ここで注意したいのは、ノンバンクの不動産担保ローンには貸金業法の規制があり、実質年率が高額であるかのような印象を与えがちであることと、銀行には規制がないため安価のように思っていると、諸経費は同様にかかってきて、後で驚いてしまうことがある点でしょう。

全てのコストを一度出してみてから、契約を行うようにすることが大切です。