不動産担保ローンで期日までに返済が行われない場合、延滞利息金が請求されます。

不動産担保ローンの遅延損害金は、約定返済日の翌日から、年利で請求されます。

実際には、遅延している分を日割り計算した分が請求されることになります。

この遅延損害金は、年率11パーセント程度から、20パーセントを超えるケースまであります。

遅延損害金の金額が大きいことだけでなく、遅延には担保に設定した不動産を手放すことにも直結するリスクですから、遅れることのないよう、期日内にきちんと返済するのが理想です。

とはいえ、万が一のケースを考えると、不動産担保ローンの契約をする前に、遅延利息金の割合は、きちんとチェックしておきましょう。

1日遅れたらいくら、1週間遅れたらいくらの罰則金が発生するのか、遅延することになったらどのようなリスクが考えられるのかのシュミレーションは、不動産担保ローンの申込み時には、きちんと整理しておきたい部分です。